ジョイの足跡「今年の夏は暑かった!!」 (2011.09.14.)
今日も元気なJOYです。

fujibakamaまだ残暑が厳しい9月の昼下がり。 
スタッフ達が冷やし中華を楽しみながら、昼休みを過ごしています。
みんな、まだまだ冷たいものが恋しいんだネ。
話題のテーマは、何と「今年の夏は暑かった!!」だって。
このボクが身にしみていたテーマだね。さっそく仲間に入れて貰うよ。

たいちゃん
「ほんっと今年の夏は暑かった。ボクはこの夏の暑さで、ついに水風呂に入れるようになりました。前までは『心臓が止まっちゃう』ってイメージがあって足までしか入れなかったのが、肩まで入れるようになって、自宅でも水風呂するようになって、もう水風呂最高!!!!」

ビーバー氏
「水風呂か〜…私は勇気がないな〜。プールはもちろん大丈夫だけど、水風呂とプールは何かが違うんだよね〜。
私の場合は身体の外から冷やすのではなくって、例年通り!身体の中を『冷たい麦のジュース』で冷やしました!!ホントはそれによって体温が上がって、さらに暑くなるのも分かっているんだけど…やめられないんだな〜…これが!」

マダム
「そうそう、やめられないのよね!暑い外から帰ったあとの1杯は最高なのよっ。
ダイエットしてても、これだけはやめられなかったわ」

JOYママ
「私も、アルコールフリーのビールを買って飲みました。アルコールフリーでも美味しかったわ。
この夏は暑かったけど、節電の影響もあったから事務所も色々工夫したわね」

Haru
「扇風機と団扇ですね!エアコン使用を控えて、扇風機の風で涼を取りましたね。
団扇は、とある銀行で頂いた小さいサイズが重宝しました♪
持ち歩きにも便利だし、ちょっとテーブルにおいて皆で使うのも便利だったな」

マダム
「扇風機といえば、一時期売り切れになっててビックリしたわ。私は保冷材を入れて持ち歩けるハンドタオルを買って使ったの。ちょっとの時間しか持たないけど、保冷剤の入ったタオルを首に当てたりすると気持ちよかったわ」

joy01Haru
「そうそう、マダムの保冷材を見てJOYのベッドに置いといたら気持ちいいかもと思って、置いたんだけど冷たすぎて近寄らなかったなぁ。。。床のタイルの冷たさの方が心地よかったみたい!
いつも床にベローンとのびてたもんね!」


ジョイの足跡JOY
「暑がりだけど、寒がりなんだ。保冷剤は冷たすぎてお腹冷えちゃうよ!」

fujibakama

そこにタイミングよく昼飯帰りのウッチャンが事務所に入ってきました。

とんぼウッチャン
「ヘー、今年の夏の暑さがテーマか。何しろ、とてつもなく暑かったイメージが残る夏だったネ」

ジョイの足跡JOY
「ウッチャン!! みんな電力節減で大変だったと思うけど、暑さ対策の工夫は何かしたの?」

とんぼウッチャン
「ソーダーネー・・・
まず寝る時には布団類は使わずに、畳の上に敷いたゴザの上にじかに寝たんだ。
使った寝具と言えばタオルと枕位かな。勿論窓は不用心にならない範囲で一晩中開けていたよ。但し、直接風が体に当たらないようにしてね」

ジョイの足跡JOY
「結構気を使って寝ていたみたいだね。他には何か工夫したことはあったの?」

とんぼウッチャン
「そうだね・・・風呂についてだけど」

ジョイの足跡JOY
「お風呂の工夫?面白そうだね。教えて、教えて!!」

とんぼウッチャン
「お風呂の湯船には直接お湯を注がないで、まず水を入れるんだよ」

ジョイの足跡JOY
「ワッ!!たいちゃんと同じだね。まさに水風呂だね」

とんぼウッチャン
「その通りだよ。体が汗ばんできて我慢するのが段々きつくなってくると、風呂場に行ってまずシャワーを浴びるんだ。
それから、やおら水風呂に浸かるんだよ。これを何回か繰り返すんだよ。
そして夜の8時過ぎになると、水をお湯に沸かし直してから、通常通りの入浴をするんだ」

ジョイの足跡JOY
「ヘー。お風呂を二通りに楽しんでいたんだネ。
でもエネルギーをあまり使わずにヒンヤリした生活を楽しんだんだから、感心!感心!」

とんぼウッチャン
「そういえば、JOYは何か暑さ対策の工夫はしたの?」

joy02ジョイの足跡JOY
「ボクは出来るだけ日陰にいるようにしていたんだ。
それに水も良く飲んだね。
これは熱中症対策でもあるんだよ。
そして木の床やタイル、鉄類の金属の上とか、ヒャッとした場所でのお昼寝を心掛けたんだよ。
勿論、風通しの良いところを選んでネ」



とんぼウッチャン
joy03「犬も真剣に熱中症対策をするようになったのか・・・。
実はJOY!! ボクも出来るだけ水分は摂るように心掛けていたんだ。汗をかくことで体温調整をして、更に水分補給を心掛けていたんだ。ペットボトルに浄水した水道水を7分目程入れて、冷蔵庫で横にして凍らせておくんだ。この氷入りのペットボトルを手でグシャグシャと握りながら氷を砕いて、溶けた氷水を飲むのが実に楽しかったネ!!」

ジョイの足跡JOY
「ヘー。涼しそうな話ダネ。手で氷を砕く感触がよさそうだね。
ネーネー、今度ボクにもその冷たいお水を飲ませてよ!」

とんぼウッチャン
「いいよ。ただしあまり飲みすぎてお腹を冷やさないように注意しないといけないネ。
そうそうJOY!!
熱中症の話が出たけど・・・…実はこの前、暑い日に街を日陰を選びながら歩いていたんだ。
その時に、多分熱中症にかかったらしい男性を見かけたんだよ」

ジョイの足跡JOY
「ヘー。熱中症ネー。一体彼はどんな感じだったの?」

とんぼウッチャン
「実は、彼は道をフラフラと歩きながら、すれちがう女性にことごとく『キス』をおねだりしていたんだよ」

ジョイの足跡JOY
「『キスのおねだり』?・・・・・・チョッと危ない話だけど、それがどうして『熱中症』に結び付くの?」

とんぼウッチャン
「だって『ネー、チュウーしよう!!(熱中症)』でしょう」

ジョイの足跡JOY&スタッフ「・・・・・・」
 明日も元気なJOYよりジョイのサイン